イラストで仕事をする方法としては、イラストの注文を受けて書くのが一般的ですが、自分でイラストを描かなくてもイラストの仕事をすることができます。ここではイラストを描く仕事ではなく、イラストに関係する仕事で稼ぐ方法について説明していきます。

イラストレーターを稼がせるサポートをして稼ぐ

簡単に言うと、自分で描かずに他のイラストレーターに描かせるだけです。つまり仲介ですね。イラストは描けないけど、イラストの仕事がしたいなら、イラストレーターを助ける仕事をすれば良いのです。

例えば、代表的なものとしては、日本イラストレーター協会(JIA)ですね。JIAはイラストレーターに仕事を斡旋するわけではありませんが、JIAの会員になるとホームページに会員リストとして掲載されたり、日本イラストレーター協会年鑑という書籍にも掲載したり、イラストの仕事でトラブルが起きた時などにサポートしてくれます。

このようなサポーター的な仕事をすれば良いのです。

イラストや書籍などを紹介して稼ぐ「アフィリエイト」

もっと簡単な方法としては、「アフィリエイト」です。

イラストをアフィリエイトする場合は、イラストレーターを助けるのではなく、イラストを欲しいと思っているホームページ制作者や印刷物を扱う出版関係者などになります。美容がテーマなら、美容関係のイラストを、ビジネスがテーマなら、ビジネス関係のイラストを紹介すれば良いのです。

イラストを学びたい人には、イラストの描き方やイラストの参考になる写真資料集、画材などの道具を紹介すれば売れます。

無料イラストコミュニティで稼ぐ

イラストを描くのが好きな人は、描いたイラストを発表する場所を欲しがっています。作品を発表することで、褒めてもらったり、改善点を指摘されたり、さまざまな意見をもらうことで、絵を上達させることができるからです。このようなイラストを描く人たちがコミュニケーションできるサイトを作ることで稼ぐことができます。

その良い例が、「pixiv(ピクシブ)」ですね。ピクシブのサイトを見てみればわかると思いますが、ページの上や横、下の方に広告が貼られています。これらの広告収入で稼いでいます。他にも登録している人が描いたイラストや漫画で商売をすることができるので、収入源はいくらでも増やせます。

イラストを描くだけがイラストの仕事じゃない

このようにイラストが描けなくてもイラストに関係する仕事をして稼ぐことができます。イラストを描いて仕事を始めたけれど、実際に仕事をしてみると仕事がこない、自分の好きなように描けない、報酬が安い、などの不満がでてくるかもしれません。

そんなときはイラストレーターの仕事ではなく、これらのイラスト関係の仕事も選択肢の一つとして考えてみても良いのではないでしょうか?