イラスト・絵を描く仕事の種類、どんな職業があるのか。

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イラストや絵を描く仕事をしたいと思った時に、真っ先に思い浮かぶのは漫画家やイラストレーターです。

漫画の種類としては少年・青年マンガ、少女マンガ、成人マンガ、4コマ漫画、Web漫画、同人漫画などがあり、スポーツや恋愛、ビジネスなど多種多様のテーマが漫画家されています。同じくイラストも、挿絵や広告、ゲーム、ホームページと幅が広いです。

絵を描く仕事、絵に関わる仕事は漫画家やイラストレーターだけじゃないです。子供向けの仕事選びに役立つ村上龍著書の「13歳のハローワーク」の公式ページをみればたくさん載ってます。「13歳のハローワーク」では絵やデザインが好きでジャンルされているので、イラストとは関係なさそうな職業は除外しました。他の職業や職業について詳しく知りたい場合は、「13歳のハローワーク」のページを検索してみてください。

  • 漫画家
  • 画家
  • 版画家
  • 書道家
  • 彫刻家
  • 人形作家
  • 絵本作家
  • 筆耕(ひっこう)
  • 刺青師(いれずみし)
  • 絵付師
  • 装丁家
  • 美術修復家
  • 絵画修復師
  • イラストレーター
  • アニメーター
  • CGクリエーター
  • グラフィックデザイナー
  • インダストリアルデザイナー
  • エディトリアルデザイナー
  • ゲームグラフィックデザイナー
  • キュレーター(学芸員)
  • ギャラリスト(アートディーラー)
  • アートセラピスト
  • アートディレクター
  • アートナビゲーター
  • Webクリエイター
  • カラーセラピスト
  • キャラクターデザイナー
  • 広告デザイナー
  • 雑貨デザイナー
  • CGエンジニア
  • DTPデザイナー
  • デジタルフォトグラファー
  • パッケージデザイナー
  • POPライター
  • 美術教師

イラストや絵で稼ぐ職業としては芸術家やデザイナーの仕事が多くなります。芸術家として稼ぐには絵の技術やスキルだけでなく時代に求められる運や縁みたいなものがあるし、自分の好きな作品だけを書いて稼ぐのはそう簡単なものではありません。

逆にデザイナーは仕事を依頼してくる顧客の要望に合わせて商品を作っていくので、スキルさえあれば誰にでもなれる職業とも言えます。

ただ、どの職業も本業ではなく副業としてなら誰でもなることができます。副業なので稼ぎがゼロでも良いわけですから、気が向いたときだけ働けば良いのです。気になる職業があったら、とりあえず全部やってみたら良いのですよ、副業で。

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