いよいよ21.5インチiMac本体を開封

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いよいよiMacの本体の開封をしていきます。
本体も袋に入っていてモニター部分にビニールが貼られています。

21.5インチの画面はやはり大きいですよ。
持つとけっこう重いです。
では、iMac本体を覆っている袋を外していきます。
本体の裏側はこんな感じになってます。

袋を開ける前にこれを破る前にしっかり説明書を読め
みたいなことがシールに英語でかかれてます。たぶん。

シールを剥がして袋を取ると
凛々しい21.5インチのimacが姿を現しました。

電源コードをさす部分が見えます。

USBやIEEEなどのインターフェースポートは
裏面にまとまってます。
サウンドの入力もあったのをここで初めて気づきました。

次はかわった角度から見ていきます。
上から見ると

横から見ると

で、下から見ると

こんな感じでした。
次はモニターのビニールを剥がします。
写真ではよくわからないと思いますが
最初はビニールが貼られています。

半分くらい剥がしたところです。

ぜんぶ剥がしてやっとiMacの全容を見ることができました。

iMacにはビデオチャット用のカメラが
モニターの上部分に着いているので
新しいライブカメラを買う必要がないわけです。
iMacのディスプレイの上に
ポツポツと穴が開いています。
何かなぁ〜っと疑問に思って説明書を読んだら
音を拾うマイクでした。
そっか、ライブチャットができるなら
マイクがないと会話が
楽しめないですからね。
納得です。

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