Blenderの画面

Blender(ブレンダー)

3DCGアニメーションを制作するための統合環境です。モデリング、質感付け、アニメーション、ポストプロセス処理、動画編集がこれ一つで行えます。これだけ高機能でも無料で使用できます。

Blenderの主な機能を紹介します。

  • Meshポリゴンモデリング
  • 質感付け(Material)
  • テクスチャマッピング
  • UVマッピング
  • 画像編集
  • ライティング
  • アニメーション
  • コンポジット・動画編集

特にわたしがすごいと思う機能は物理演算、煙、髪の毛などを作成するパーティクル(粒子)機能、布をシミュレートするクロスシミュレーション、水など流体をシミュレートする流体シミュレーションです。

物理演算や布のシミュレーションは「mikumikudance」でも搭載されていますが、数年前ではこんな高度な機能が無料で使えるとは思いませんでした。

早速、Blenderをサイトからダウンロードしてインストールしてみました。
インストール画面は英語表記ですが、他のアプリケーションと同じように[OK]と[Next]をデフォルトのままクリックしていけばインストールは何事もなく終わるはずです。
だがしかし、わたしの場合は最初にBlenderをインストールしたときにこんなダイアログが表示されました。

ダイアログ画像

このダイアログが表示される前にもdllsがないみたいなダイアログが表示されましたが気にせず「OK」ボタンをクリックして進めます。とりあえず、インストールはできたみたいです。

Blenderのインストールができたので起動してみます。出てきたのはPythonがインストールされてないよ、みたいな下のDosプロンプトの画面。

DOSプロンプト画面

「なんだこれは?PythonをインストールしないとBlenderが動かないのか?」と思いましたが、PythonはBlenderの機能を拡張するものらしく、なくても動くようです。実際Pythonをインストールしてませんが動きました。

■公式サイト・ダウンロード
Blender.jp
Blenderの日本語解説ページです。情報が充実してますが非公式の個人サイトのようです。

■リンク

■本・書籍
Blenderの書籍も少ないですが発売されています。その中でわたしが一番ほしいと思うのは3DキャラクタアニメーションBlenderです。表紙にメイド服を着た女の子のアニメーション画像が使われているのでこんなアニメーションを作れるのか!っと作りたい欲求が湧き上がってきます。ただちょっと高いですね。CG関係の本ってマニアックな分野だからなのか高い本が多いです。

3DキャラクタアニメーションBlender

他にもBlenderの本・書籍が発売されているので調べてみると良いと思います。