イラストやマンガを描くときに背景となる家や室内・インテリアを描くことがあると思います。家を描くときは住宅情報誌を参考に、部屋・インテリアを描くときはインテリア情報誌を参考資料にして書くのが一番簡単そうです。

しかし、わたしのように背景を描くよりも人物画が好きで背景などのインテリアを描くのが苦手なクリエーターやデザイナーの方も多いのではないでしょうか?

そんなときに家やインテリアをもっと簡単に描く裏技的な方法があります。それが「マイホームデザイナー」や「せっけい倶楽部」などのインテリアシミュレーターソフトを使うことです。

これらのソフトを使うと自分の好きなように家やインテリアの間取りを作成できます。3D表示もできて、自分の好きな視点から部屋の中を眺めることができるウォークスルー機能があるソフトもあるので、自分の描きたいシーンに合わせたアングルを作成することができます。

インテリアシミュレーションソフトでもっとも有名で使用されているソフトは有料ですが「3Dマイホームデザイナー」というソフトです。通常パッケージだと約1万円くらいで、ダウンロード版が8000円程度になります。

「3Dマイホームデザイナー」の一番の売りは、やはり視点を自由に変えて部屋を動き回れるウォークスルー機能です。絵描きにとって視点が自由に変えられるのはとても重要ですよね。ウォークスルー機能のためだけに買っても良いかもしれません。

通常の3Dソフトでもインテリアや家の3Dモデルを用意してやれば同じようなことはできますが、モデルデータを集めて、配置して、カメラワーク設定などなど。面倒な作業が増えるのが難点なので、簡単な操作で労力を少なく、すぐに作れるのが良いです。

■有償ソフト

●3DマイホームデザイナーLS
家庭用向きとプロ向きがあります。人気があるインテリアシミュレーションソフトです。

●Shade HomeDesignシェードホームデザイン
3DモデリングソフトのShadeのインテリアデザイン用のソフト。一番の売りはShadeにも採用されている「ラジオシティ」を使っての照明計算ができること。光の拡散反射を表現することで非常にリアルなイメージを作成できます。

■無料フリーソフト

●Myプランナーとイメージ
http://www.sumainonet.com/plannermini/
専門知識がなくても間取り図が簡単に作成できるソフトです。建具や部品類を約350種類用意してます。間取り図を画像ファイルで保存もできます。

●せっけい倶楽部
http://www.houtec.co.jp/club/index.htm
このフリーソフトは内装・家具・外構など、いろいろ設計できます。

●間取りを描く
http://www.e-house.co.jp/plan/
簡単高機能の3Dの間取り図作成ソフト。全くの初心者でもパズルのようにして簡単に間取り図を作成できます。イメージに合う間取り図を作れます。

●イエスマイハウス
http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/house/hobby/iesmyhouse.html
専門知識がなくても間取り図が簡単に作成できるソフトです。ドア、窓、部屋も入力できるので、部屋の模様替えやリフォームでも使えます。自分で間取りを考えるので設計図面の理解度も高まります。

■メモ書き

窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/house/hobby/

vector
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/home/other/

マイホームの図面作成ソフトについて
http://oshiete.homes.jp/kotaeru.php3?qid=2535615