人物イラストで一番重要になってくるのが顔です。

人形は顔が命とよく言いますが、それは人物イラストでもそうです。
人は人に興味があり、その興味が一番現れやすいのが顔なのです。

顔を描くのに一番描きやすいのはアイドルの写真集ですね。まあ、アイドルの写真集じゃなくても、テレビガイドや何かの雑誌でも、とにかく顔写真が載っている本・雑誌があれば描きやすいですね。

写真のある雑誌がない場合は、自分の顔を鏡で見て描くのがお手軽ですね。笑った顔も怒った顔も自分の思うがままにできるので一番描きやすいといえば描きやすいですね。

次の候補としては、人形やフィギュアでしょうか。これもリカちゃん人形やバービー人形とかがあればそれをモデルとして描くと良いですね。人形といえども描く角度・アングルによっていろいろな表情が見えるので描いてて面白いと思いますよ。

あとは、家族や恋人など誰がモデルになってくれる人がいればお願いしてみるのも良いですね。人を描くことに限らず、やっぱり実物を見て描くのが一番楽しいです。

ここまで、写真、自分、人形、モデルさんと描くモデルを紹介してきましたが、手軽に描きたいときは写真で、絵を上達させるためには自分・人形・モデルってことでしょうか。

やっぱり、写真は平面ですから、立体感を感じることが難しいです。最初のうちは写真のとおりに描くのもおもしろいですが、描きなれてくると写真では物足りなくなってくるでしょうね。そのときはモデルさんを呼んで描けると良いんですけど、モデル紹介所で頼むとけっこう高いので、絵画教室へ行くのも一つの方法ですね。