MacでOS X Mountain Lionにアップデートする場合は
AppStoreからしか購入・ダウンロードできないので
普通にインストールすると起動ディスクが作れません。
起動ディスクを手元に置きたい場合は
自分で作成する必要が有ります。
起動ディスクがなくてもインストールデータを
再ダウンロードすることはできます。
しかし、何GBもあるファイルをダウンロードするのは
時間がかかりますし、やっぱり手元に起動ディスクが
あると安心感が違います。
わたしの場合はMac OS X 10.6 Snow Leopardから
Mountain Lionへバージョンアップしたときの
起動ディスクの作り方をメモ書きしときます。
まず、App StoreからMountain Lionを
購入・ダウンロードします。
MountainLion起動ディスク作成00
ファイルのダウンロードが完了すると
インストール画面が自動で表示されますが
ここでインストールせずにメニューバーから
「終了」を選択してインストールを中断します。
MountainLion起動ディスク作成01
MountainLion起動ディスク作成02
次に下にあるDockにMountain Lionのアイコンが
表示されているのでこれを右クリックして
「Finderに表示」を選択してFinderを表示します。
MountainLion起動ディスク作成03
Finderで表示されたリストからMountain Lionを
探して右クリックして、「パッケージの内容を表示」を
選択します。
MountainLion起動ディスク作成04
パッケージの内容を表示して
Contents → SharedSupport → InstallESD.dmg
をデスクトップなど別の場所にコピーします。
このコピーした「InstallESD.dmg」が
インストールの元ファイルになります。
次にDVDまたはUSBメモリー8GB以上を用意します。
DVDの場合はDLと書かれた2層タイプのものでないと
容量不足でコピーに失敗するので注意してください。
わたしはDVDにコピーをしていきます。
DVDを作成するには
アプリケーション → ユーティリティ → ディスクユーティリティ
で、ディスクユーティリティを起動します。
MountainLion起動ディスク作成06
MountainLion起動ディスク作成07
ディスクユーティリティの画面の左メニューに
先ほどコピーした「InstallESD.dmg」をドラッグ&ドロップします。
MountainLion起動ディスク作成08
「InstallESD.dmg」をクリックしてから
ディスクを作成をクリックします。
MountainLion起動ディスク作成09
「ディスクがセットされるのを待っています…」と表示されるので
空のDVDディスクを入れてください。
MountainLion起動ディスク作成10
あとは画面の指示に従うだけです。
約50分程度で完了します。
試してませんが、USBメモリなら
もっと速く終わると思います。
他に起動ディスクを作る方法として
「LionDiskMaker」というソフトを使う方法もあります。
LionDiskMaker
これは便利とわたしも試してみましたが
ディスク作成に失敗したので、わたしはディスクユーティリティで
作成しました。
■参考にしたサイト
OS X Mountain Lion をクリーンインストールする方法、手順 ~インストールディスク制作編
マウンテンライオンのインストールディスクを作成しておきたい
ちょーーっと待った! Mountain Lionをインストールする前にやっておきたいLionのインストール用ディスク(USBメモリ)作成。
OS X Mountain Lionのインストールディスクを作るなら「Lion DiskMaker」で!
Mountain LionのインストールDVDを作る方法